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         ~仕事のち遊び、時々ブログ~
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明日の朝この北国を出ます。
ここでやり残したことはまだまだ沢山ある気がしますが
きっと1週間伸びても1年伸びても同じ印象を抱くので、
ここはスパっと行ってしまうのが良いのでしょう。

一寸先は闇の世の中、
この先ジョブチェンジを余儀なくされる事もあるかもしれません。
その時はまた地元に戻ってくる可能性がありますが、
何事もなければあちらに永住です。
実家を離れたのは19の頃ですが、
海を越えて(国内だけど)となると改めて寂しくなるもので…。
今まで自覚はありませんでしたが、
私もそれなりに北海道を愛していたようです。
30になる今年の新発見。

あちらのレポートもこのページで更新予定。
最初は静岡から
クソ狭いマンスリーの部屋からお送りしますぜ。


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18日に静岡へ
その後すぐ愛知へ
そして大阪へと…
当初の予定より細切れに飛ぶことになりました。

大きな荷物をまとめるのも面倒だし
会社から用意された物件も広くはないので
PCと着替え以外は持ってゆきません。
ついでに灰色の思い出たちも北の地に置き去りに。

移動先の様々な土地をカメラで写しておきたいのですが
あいにくデジカメがご逝去されたばかりなので
しばらくケータイのカメラで記録&アップしようと思います。
その視点だけでもファロミー。


まだまだ忙しいうちには入りませんが
それなりにバタバタしていました。

一段落した今日は
AGURIがトルソーの森にかくれんぼ
110509-183929.jpg




私は大阪へ転勤になる前に
静岡にひと月ばかり出張です。
その間住まう住居は
会社に用意された1Kです。
新しい物件だそうですが、さすがに狭そうです。
まぁ、寝に帰るだけですが…。


 

大人は子供の夢を支えるために
様々な教育や援助を行いますが、
大人になった自分が
子供の頃の自分の夢を実現させるのもまた
一つの使命だと思うのです。

というわけで本日は
幼い日に抱いた小さな欲望を満たすため奔走してみました。

まずはトンガリコーンの食べ放題。
近くのスーパーで各種フレーバーを買い込み、
両手の指にそれぞれの味をはめて楽しむ贅沢…。
腹がいっぱいです。

次にガチャポンの回し放題。
当時のようなキンケシはもう見あたらなかったので
ファンシーなキーホルダーが出てくるやつを
全種類揃うまで投資しました。
ここでは景品の欲しい・欲しくないは問題ではありません。
ノブを回しまくる事に意義がある。

続いてはスポーツ用品店へ。
私の小学校は体操服がなかったので
ほとんどの児童が動きやすいジャージで登校していました。
ファッションセンスがジャージの良し悪しで決まる社会。
その中でいかに他人とかぶらず、
よりスタイリッシュなものを親に買ってもらうかはまさに死活問題でした。
そんな事を思い出しつつ
今の自分がカッコイイと思えるジャージ上下を購入。
運動したくなってきます。

締めは部屋に戻り、布団の中へ。
子供の頃、平日の昼日中から寝るなんて事は
風邪の時くらいしか許されませんでした。
来月からはまた普通に土日の休みになるので
平日に休みがある今がチャンス。
春のせいか平気で4時間くらい熟睡できました。

他にも色とりどりの文具を買い漁ったり
ミルキーを5個いっぺんに食ったり
ぬいぐるみが取れるまでクレーンゲームをしたり…。

現在では特別嬉しくもない事ばかりですが
きっと幼い私が見たら羨ましいに違いありません。
本当はもっと違う夢を実現させてやりたかったけど
今はこのあたりが関の山。
つまらん大人になって申し訳ないね、自分。










中学を卒業して以来、
付き合いの無かった同級生との話です。

再会のきっかけは少し前に開かれた同窓会。
その時に連絡先を交換していましたが、
今日突然その彼から電話で
「家の鍵を忘れて入れない。困っている」
というような内容の話がありました。
彼は実家暮らしで、一緒に暮らしている家族は月曜まで帰ってこないとのこと。
車を持っていないので移動もままならない、
他の友人に連絡もしたがつかまらないなど、
どうやら困り果てて私に連絡してきたようです。

その時、私は運良く彼が電話してきた場所から近い地域にいたので
車で迎えに行って彼を回収し、
「とりあえず家まで徒歩圏内のビジネスホテルにでも泊まったらどうか」
と提案したのですが、
「所持金が無い。銀行のカードも持ち歩いていないので引き出せない」
と言います。
彼の外出していた理由は”友達と遊びに”と聞いていたので、
現金を持たず遊んでいたのか、遊びで使い切ったのか…
いずれにせよ私が彼に提示できる選択肢は以下の三つ。
 
 A:自宅に泊める
 B:彼の友人宅に送り泊めさせる
 C:宿泊費を貸す

できるだけ金銭の貸し借りはしたくないので、まずA案とB案を提示。
しかし彼は
「明日仕事があるというなら泊めてもらうのは申し訳ない」
「この近くに泊めてもらえるような友人はいない」…と。

そいつはこちらも困った…と眉を八の字にしていたら、
彼は少し口ごもりながらこんなことを言い始めました。

「3千円で泊まれるホテル知ってるんだよね…。だから最初は
他の友達に連絡して5泊分…1万5千円くらい借りられないか
聞いてみたんだけど、金持ってないって言われてさぁ…」

…ん?

家族は月曜に帰ってくるのになぜ5泊分必要なのか…。
まだ金を貸す選択肢を提示していないのに具体的な金額が出てきた…。
これは…いったいなんじゃろか?
考えたくないもない事が頭をよぎります。

とにもかくにも
随分と交流の無かった相手に連絡をとるくらいなので
余程困っている事は間違いないのでしょう。
彼の困っている理由が話していることと違ったとしても
彼の言い値を貸してやるべきなのか否か。

結局
彼を近くのビジネスホテルまで送り、
一泊分の宿泊費を渡したうえで
「家族が帰るまでに何か困ったらまた連絡しろ」と伝えて帰ってきました。

助けを求める人に疑いの目を向けたこと、
もしその疑いが当たっていた時のこと、
どちらを考えても心が痛いです。

小学生の頃は
彼を含むクラスの仲間とよく校庭でサッカーをして遊びました。
当時の私と今の私は、同じ自分であって異なる存在。
当時の彼と今の彼もまたしかり。
あんなに大人になりたかったのに
オトナになった事を実感する時は、きまって寂しい気持ちになります。

成長と純粋さのパラメータが反比例しない人は
きっと沢山の人に愛されるんだろうなー。




善意という言葉を振りかざしながら
腹では私利を得ようとしている人間がやたらと目に付きます。
嫌悪を過ぎて吐き気がしてしまう。
いつか心を入れ替えてくれる事を願うばかりです。

匿名でランドセルを送る人から見て
名前付きで多額の寄付を発表する人間は
いったいどう映るのでしょう。
避難所や原発施設内で
充分な食事も取れない方々がいることを知りながら
スーパーで水や食料を買い占める気分はどのようなものでしょう。

海外から
”日本人はストイックだ”とか
”マナーが素晴らしい”とか言われて満足している日本人が
これまでの”日本人”として終わりかけている事を
痛切に感じるこの頃です。



 

震災後、知人への安否確認が一通り済みました。
未だ不自由を強いられている人も沢山いますが、
どのような環境に置かれていても
今生きていることが特別だという思いは共通でした。

火事場泥棒、義援金詐欺、買占め…
非常時にはその人の本質が見えると言いますが
恥ずかしい人間にはなりたくないものです。

心身に傷を負った方々が一日も早く笑顔を取り戻せますように。

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